勝手に住職

住職の雑記です。

四か月ぶりの住職です。

 まいどおおきに、住職です。

 

住職は、忘れた頃に、やってくる。

 

実に四か月ぶりのブログです。

忙しかったといえば忙しかったですが、サボりといえばサボりです。

 

何書こうかなーと悩みながら書いておりますが、今考えると文章を書くことが苦手だった私がある程度の文章を書けるようになったのは驚きに値します。

 

私が駄文を量産できるようになったのも、毎日日記をつけてるお陰だと思います。

 

 

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マイブック

二年前の夏頃から毎日書いております。

もはや私の自叙伝であります。顔から火が出るほどお恥ずかしい事が書いてあるのでしばらく眠らせておきます。

ウィスキーのように眠らせて価値が上がるものならいいのですが、私の自叙伝などは眠らせたのを忘れてしまい、気付いたころにはドロドロの納豆みたいになってそうですね。

 

以前にも増して本を読むようになり、文章に触れる機会が多くなり

結果、またブログを書いてみようと思い立った次第でございます。

 

最近、とある本を読んだ影響で自費出版ミニコミ誌みたいなものに興味が出てきました。

 ディープな高山、住んでみないとわからない高山、下らない話やマニアックすぎる情報。

良いも悪いも全部ひっくるめたごった煮の粕汁みたいなミニコミ誌を作ってみたいのです。

 

これはいずれ本当にやろうと思ってる事のうちの一つなのですが、ただ私が意味不明な怪文書を書き記すのではなく、高山に住んでいる、もしくは住んでいなくとも関係している人たちにも文章を提供して頂き、一つの本として纏める。

皆様のご協力をお願いするかもしれません。

もしくは、私の意味不明な本に自分の文章を是非とも載せてほしいという奇特な方がおられたらご連絡をお待ちしております。